あの日の落書きを続けよう。

濁点を使わないで書いた作文

 

夏休みの家族旅行のはなし 2ねん4くみ ポト村メミ子

 作文

そしてなつやすみになりました。

一番の思い出はママとハハコハンサメとわたしの4にんでりょこうに行ったことてす。

ママはしゅふをしています。「シクソーハスルさえあれは」か口くせの42さいてす。

ハハはタルヒッシュ(有)という会社てはたらいているサラリーマンてす。いつもメミ子をかたくるましてくれるやさしいやつです。

あとコハンサメはわれわれが飼っているヘットてす。おもに生肉を大口を開けて食らうのてメミ子はいつも真似をしています。

そんなメンハーてくるまに乗り込んでしゅっぱつしました。

はじめは、前日にフランタースの犬の件てトラフったとは思えぬほとたのしい雰囲気て旅行ははしまりました。

みんなでショースを食べて美味しいネと笑いました。

ママが「そうだ、メミ子に良いものをあけるワ」と言ってカカンホをくれました。

わたしは「わーカカンホた!妙に愉快!超クラントマサーシッヒンク!」と言いなから振り回しました。

ても、楽しかったのはここまててした。そこからは悪夢のような旅行となったのてす・・・。


※ここからは時々濁点を使います。

ます窓の外を見ながらハハが「おいメミ子見てみろ!あれはタレントのなこやクランハスじゃないか!やっぱりデルモは奇麗だなー」と鼻の穴を縦に伸ばしながら大はしゃぎしました。

それにピキったママが「おいコラボンクラァ!てめーまだ懲りてねぇのかクソバルタンがぁ!!タンホールに落としたろかコルァ!」と翼をバッサバッサさせながらガチギレしました。

わたしは怖くなって「ママ!ここは一般の人もいるから炎や気光弾の類いは御法度よ!」と半笑いで言いました。

ママは「もちろんわかっているわよ、ただちょっとこのナマコのクソにしつけが必要なようだからさ」

とわたしにはいつもの微笑みを向けてくれます。

ハハは「ごめん、ごめんよママ!このとおりだよ」と肝臓を頭の上に乗せるポーズで謝り、一度は事なきを得ました。

しかしです。

今度はくるまのカセルが空っ穴になってしまったのです。

「おいコラボンクラァ!てめーなんで旅行の前日にカセル満タンにしとかねーんだよカス野郎が!」ママは乳首から大量のアセロラを噴射しながら冥王を倒したときと同じ目でハハを睨みます。

「ひ、ひぃぃぃぃぃ、お助けぇぇぇぇ」

ハハは完全に叔母に預けられたフナ状態です。

度重なるミスにママの怒りは収まらず、側に置いてあったトッヘルケンカーのようなものでハハをぶん殴りハハ気絶。ママから噴射したアセロラによって街に虹が架かりました。

わたしはそれをみて「美しき アセロラ止まらぬ母の乳 虹架かりける 夕焼けの空」という句を思いつき、それをタトゥーにして彫りました。

ママは「ちょっと息抜きしてくるわね、あと宜しく」と言い残すと翼を広げ天海へと向かいました。

上空からママの声で「ハスコ・タ・カマ!」という声を確認したあとわたしは仕方なくハハの手当をしてあげました。

「ハハ大丈夫?ママもやりすぎだとは思うけどハハもハハだよ?」

わたしはなるべく顔の左半分しか動かさないように心がけながらそう伝えました。

ハハは「ああ、わかっている。メミ子は優しいなぁ。メミ子、こんなダメな父親でごめんな・・・」

ハハはアセロラまみれの体を舐めながら申し訳無さそうに答えました。

わたしはハンクラティッシュで体を拭いてあげながら「ううん。ううん。ノトーリアス。」

と真珠を鼻につめながら言いました。

ハハは最後に言いました。

「メミ子。人生にハーケンタッツは何回あるのかな?まだ試合は終わっていないよな。」

そのあとママは不死鳥と再婚し、ハハはハラハラ殺人事件という映画にネギ役で出ることが決まり、コハンサメは湖畔に帰りました。

わたしはというと、詩がコンクールに入選し、今はカカンホの替わりに筆を握る日々でありんす。

good by new york

 

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